桶川市議会 2021-03-16 03月16日-05号
さらに、国整備範囲にございます石川川につきましても、暗渠化工事により従前以上の流下能力を確保するなど、国と協議しながら雨水対策に取り組んでまいります。議員ご質問の台風19号の際にも冠水等の被害は発生しておりませんことから、これらの雨水対策により、現段階では見直しを行わず、事業を進めてまいりたいと存じます。
さらに、国整備範囲にございます石川川につきましても、暗渠化工事により従前以上の流下能力を確保するなど、国と協議しながら雨水対策に取り組んでまいります。議員ご質問の台風19号の際にも冠水等の被害は発生しておりませんことから、これらの雨水対策により、現段階では見直しを行わず、事業を進めてまいりたいと存じます。
国整備範囲につきましては、地権者21名、筆数28筆でございまして、令和2年10月に用地取得が完了いたしまして、国と市を合わせた道の駅事業地全ての用地取得が完了したところでございます。 なお、契約は完了しているものの国整備範囲につきましては、現時点でも家屋がございます。その方たちにつきましては、現在建築中である移転先の家屋が完成次第、移転が完了するものでございます。
国整備範囲につきましても順調に進んでおりまして、居宅をお持ちの方で、いまだ正式な契約に至っていない方もいらっしゃいますが、移転先となる土地の農用地区域から除外手続を行っておりまして、その手続の完了後、正式な契約をする予定となっております。
道の駅整備事業の進捗により、国整備範囲にあります城山公園第4駐車場の一部と第5駐車場の用地を大宮国道事務所へ売却するため、補正を計上させていただいたものでございます。面積につきましては、第4駐車場が231.27平方メートル、第5駐車場が874.35平方メートル、合計で1,105.62平方メートルでございます。
その下の説明欄、普通財産売払2,410万2,000円の増につきましては、国整備範囲の道の駅整備用地の買収に伴い増額するものでございます。 次に、11ページ、17款寄附金、説明欄、一般給付金につきましては、決算を見込んだ上での増額でございます。
また、国整備範囲につきましては、令和元年11月末時点で地権者21名中18件の方と契約したということを事業者であります大宮国道事務所より伺っております。また、残り3名の方につきましても、居宅の移転に伴う手続に時間を要してはおりますが、道の駅事業に対するご理解は得られておりますので、引き続き大宮国道事務所とともに業務を進めてまいりたいと考えております。
道の駅整備計画では、調整池容量の検討を行っておりまして、その中で国整備範囲につきましては、オープン式調整池として1,340立方メートル、市整備範囲については地下式調整池等で665立方メートルを調整池の容量としております。
1、土地改良の土地、農業振興地域の農用地を相当使う計画の進め方に反省はないかでございますが、本市で進めております道の駅の整備区域でございますが、国整備範囲約1.73ヘクタール、市整備範囲約1.28ヘクタールを合わせて約3.01ヘクタールを対象地としております。 ご質問のこの対象地は、埼玉県が事業者でございます県営ほ場整備事業川田谷北部地区として整備いたしました。